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サンダーフォースⅤ パーフェクトシステム

隠し機体登場
あらかじめ2P側にもコントローラーを接続しておく。次に、通常のゲームモードではコース選択画面、タイムアタックモードでは自機選択画面で、2Pの○、△、□のいずれかを押しながら1Pの○で決定すると、2Pの△の押した場合は量産型の機体「RVR01E」、○を押した場合は機動性重視の機体「RVR01His」、□を押した場合は攻撃力重視の機体「RVR01Ex」という、３種類の隠し機体をそれぞれ使える。通常のゲームモードでは隠し機体はステージ１～４でのみ使用可能で、ステージ５以降は通常の機体と同様に「RVR02」に乗り換えになる。ちなみに「RVR02」は、難易度ノーマル以上をグッドエンドでクリアすると、タイムアタックモードでも使用可能になる。なお、グッドエンドの条件は、３形態に変化するステージ７のボスを、それぞれの形態でハイテンションボーナスが獲得できるうちに倒すこと。

タイムアタックモード
ノーマルゲームをクリアする。

マスターモード出現
難易度をハードに設定し、グッドエンドでゲームをクリアすると、オプションの難易度設定で、ハードより難しいマスターを選べるようになる。

コンティニュー増加
ゲームの総プレイ時間が３時間を超えるごとに、オプションモードで設定できるコンティニュー回数が1増加する。これは最大で99まで増やせる。また、難易度ノーマル以上をグッドエンドでクリアすると、オプションモードでフリーコンティニューの設定も可能になる。

プレイデモ追加
ゲームをクリアすると、ステージ1～6までのプレイデモを見られるようになる。

グラフィック増加
ゲームをクリアすると、デジタルビュワーで見られる絵がページ単位で増える。出現するページは難易度設定により変化し、キッズなら3ページと4ページ、ノーマルなら3ページと5ページ、ハードなら3ページと6ページ、マスターなら3ページと7ページが出現する。さらに、ゲームを２回プレイするたびに、出現していない48枚の絵が1つずつ見られるようになるので、ゲームをクリアできなくても最低96回プレイすれば、すべての絵を見ることができる。なお、ページの切り替えはL1、R1で行い、グラフィック表示中に○を押すと拡大できる。

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